入社した理由は？

もともと建築業に興味があり、手に職をつけたいと考えていました。エルプラスの業務内容を知り、自分の力を試すことができると思い、入社しました。

入社して感じたことは？

建設業界は“3K”と呼ばれる厳しい職場環境をイメージしていましたが、実際に入社してみると、社内の雰囲気はすごくアットホームで、先輩方も接しやすく、働きやすい環境だったので良い意味で驚きがありました。

具体的な仕事内容は？

配管工事に必要な材料の運搬や加工、配管の接続作業などを担当しています。

今までで一番大変だったことは？

入社当初は、専門的な用語や材料・道具の名前が分からず、覚えることが多くて大変でしたが、徐々に覚えてくると仕事がやりやすくなることも実感できてきました。

やりがいを感じる瞬間は？

工事の最初から最後までに関わる仕事なので、何もなかった場所に建物が完成し、その後、人々が住んだり利用したりしている様子を見ると、大きな達成感とやりがいを感じます。

入社した理由は？

小さい頃から細かい作業やものづくりが得意で、その経験を活かした仕事がしたいと考え、配管の仕事を選びました。

入社して感じたことは？

まず、配管工事に使う材料の多さは想像以上でした。覚えるのに時間がかかりましたが、少しずつ知識を身につけて、実際の現場で施工できるようにならなければいけないと強く感じました。

具体的な仕事内容は？

生活に欠かせない水回り設備の取り付けや、それに伴う配管の施工を担当しています。

今までで一番大変だったことは？

冬の悪天候の中での外部作業や、夜間作業で朝方まで作業をしたことが、体が慣れるまでは特に大変でした。

やりがいを感じる瞬間は？

配管は基本的に建物の中に隠れるものですが、露出配管のようにお客さまの目に触れる部分の施工は、仕上がりの美しさが求められます。そうした難易度の高い作業をきれいに仕上げられたときは大きな達成感があり、自信にもつながるので、やりがいを感じます。